はり・きゅう治療について

 

はり・灸治療

皆さんが「はり灸」と聞いて思い浮かぶるのは筋肉に鍼を打ち、筋肉を緩めることではないでしょうか?

もちろんそれも正解です。
しかし、それだけでは筋肉の症状にしか対応できません。
WHO(世界保健機関)が認めた鍼灸の適応疾患の中に「自律神経失調症、めまい、不眠、ノイローゼ、ヒステリー、気管支炎、喘息、風邪」など筋肉以外の症状がたくさん並べられています。

このような症状に対応するには「経絡(けいらく)治療」と言う治療法が必要になります。
いわゆる「ツボ」にはり灸を施す治療法です。
自律神経を介して生体の免疫力を高めることで筋肉以外の様々な症状にも対応できるのです。

 

<痛い?熱い?>

痛みや熱さを与えてしまうと体に良い反応を与えません。
特に筋肉以外の症状に対しての「はり灸」は不快な感じは無く「心地よい」という感想を頂く事が多いです。

 

<はり灸の適応疾患の一例>

運動器系:筋肉の痛みやコリ全般。五十肩、腰痛など

神経系:痺れ症状、脳卒中後後遺症、自律神経失調症、めまい、不眠

循環器系:高血圧、低血圧、むくみ、冷え性

呼吸器系:喘息、気管支炎、風邪症状

消化器系:消化不良、便秘、下痢、胃腸の痛みや不調

婦人科系:更年期障害、月経不順、つわり、不妊症

眼科系:眼精疲労、

その他:不定愁訴(ふていしゅうそ)
    難病などに対する疼痛緩和

<不定愁訴とは>
体調が悪いという何かしらの症状が出ているのにも関わらず検査等では原因が見つからないものをいいます。

 

 

料金 3000円~3500円程

・はり灸の治療も手続きを行って頂ければ保険治療が可能です。

(保険治療の手順)
当院で用意する書類を持って病院を受診して頂きます。
患者様の症状等も書類にしますので、初回は自費で治療を受けて頂き書類を作成しお渡しします。
2回目以降に保険を使用した料金となります。